2021年1月9日のマクタン島

2021-01-09-after マクタンニュース

本日のマクタン島

セブのマクタン島は今日も降ったり止んだりの曇り空だったらしいです。東京は晴れていましたが気温が終日だいたい5℃(泣)。

スーパーマーケット規制強化再び

 マクタン島のスーパーマーケットは、入店する際に顧客の個人情報を紙に記入して提出し、マスク着用はなんとなくチェックされますが、検疫パスやフェイスシールドはあまり厳密にチェックされていませんでした。しかし、イギリスで変異種が見つかり、フィリピンにも入ってきているためか、フェイスシールドの着用もチェックされるようになったとのことです。
 また、政府発行のEOには65歳以上の人の外出は禁止とありますが、スーパーへの入店は55歳以下という新たなルールが追加された模様で、これはEOには出ていない複数のスーパーの守衛さんが教えてくれました。どうやって年齢をチェックするかというと、まずは外見を見て、年齢制限にひっかかりそうな人はIDの提示を求めるそうです(汗)。

たばこ大論争

 論争というわけではないですが、事の発端は1枚の写真でした。なにしろうちのスタッフは筆者も含めてほとんどタバコを吸う人がいないので、これがタバコだということはわかるのですが、どうやって吸うのかがわからず、みんな自分の憶測を信じて疑わず、言い合いに(笑)。写真Aのつつみたいなものは要するにフィルターというかキセルみたいな役割をして、写真Bのタバコを中に詰めて吸うもんだという人と、いやいやこの空洞の筒に火をつけて吸うんだという意見が分かれて・・・。でも中空の筒に火をつけたとしてもタバコの煙よりも空気のほうが多く入ってきて喫煙が思うようにできないんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょう??

日本人が食べちゃいけないシチュー

 豚の血液を使ったスープというかシチュー。豚の血を固めて焼いたベータマックス(色がソニーのベータマックスのテープの色にいているかららしい)はおすすめしません(汗)。けど匂いは悪くない(汗)。これがふつうに食べられる人は真のフィリピン達人かもです(汗)。筆者は無理。ちなみにこの写真のカレンデリア。マクタンのベテナリードクター(動物病院)のすぐちかくにあり、結構おいしいのでおすすめです。蚊とハエがいっぱいいます(笑)虫よけを忘れずに。

シヌログ2021ダンス対決

 今年のシヌログのダンス対決は、オンラインでやることが決まっていましたが、参加予定のバランガイがオンラインのビデオ参加での盛り上がらないとのことで、中止を示唆しているそうです。いやぁ、そういう問題じゃないと思うんですが・・・。

sinulog 2021

マクタン島の店

Sugbo Mercado

 2020年ガイサノ・グランドモールの近くにできたSugbo Mercado、同様の系列店はセブ市のITパークやマンダウエ市にもあります。最近はランチも曜日によってはやっているようですが、主に夕方以降営業するフードコートです。マクタンニュータウンの近くにも似たような場所がありますが、フィリピン人スタッフに言わせると、「あっちはガイジンの観光客向け」のだそうです。たしかにこの新しくできたほうの場所は、ローカルのフィリピン人が大好きそうな各種料理がたくさんあるようです。

MSU製Youtube動画ピックアップ

Experience Local Pungko Pungko in Mactan Cebu #2

今日のコロナ統計

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スキューバ・ダイビングの話し

減圧症を予防する豆知識

 関東の伊豆などでダイビングをすると、日曜日の夕方は東名が混むということで、ダイビング後に、いそいで片づけて帰る人がいますが、これはちょっと危険かもです。東名の箱根に近い御殿場では標高が450mを超えます。実はこの場所で減圧症を発症するひとが結構いるということがDAN(ダイバーアラートネットワーク)等で注意喚起されています。特に複数日に渡る反復ダイビングをした人は、十分に水面休息を取ってから帰ってください。

伊豆、ダイビング後の温泉

 伊豆などではあたりまえになっていますが、ダイビングが終わってエキジットしてくると、湯舟にお湯が張ってあって、入れるようになっていますね。場所によっては温泉が併設されているダイブスポットもあります。しかし、ちょっと待ってください。特に冬場のダイビングで体が冷え切っているところに、急に温泉に入ったりすると、体の血行が一気によくなって、減圧症を発症するケースが報告されています。ダイビング後は、湯舟に入る前に、シャワーなどで徐々に体の温度を調節してから入るようにしてください。

セブではどう?

 セブでダイビングをする場合は、またべつのポイントに注意する必要があります。それは、1日のダイビングはできれば3回まで、3日連続でダイビングをしたら4日目はダイビングをしないで窒素抜き日にするということに加えて、飛行機は早朝便ではなく、できれば午後便を選ぶ。というものです。
 実はDAN(ダイバーアラートネットワーク)などでも度々注意喚起されていますが、1日に数回の特に深くもないダイブコンピュータの指示内のダイビングを複数日にまたがって行ったとしても、体内の窒素の排出スピードの遅い組織に窒素がたまっていってしまい、帰りの飛行機の中で減圧症を発症するケースが結構報告されているからです。

浅い深度のほうがむしろ危ないダイブコンピュータ

 ダイブコンピュータの減圧モデルは、推進10m以下の浅い場所での残留窒素の計算が非常に苦手です。TUSAなどの説明を読むと、このような浅い深度でのダイビングでは、たとえダイブコンピュータがOKと出ていても、しっかりとプランを立てて、そのプランにしたがってダイビングをしてほしいそうです。

気を付けるポイント

  1. ダイビング後は十分にゆっくり休んでから帰る
  2. 車や電車の場合、帰りの道の標高を予め調べておく
  3. 1日の反復ダイブは3回(最大でも4回)までと決めておく
  4. 最初のダイブが一番深く、反復ダイブをする度に前より浅い深度に潜るようにする
  5. 浮上時は自分の吐いた息の一番小さい泡を追い越さない
  6. 複数日にまたがるダイビングでも3日間まで。4日目はお休み日とする
  7. 飛行機を使う場合は、飛行機搭乗の前日はダイビングしない
  8. 早朝便の飛行機には乗らない
  9. 純酸素を準備していないダイビングショップは使わない
  10. 自身でもRDPテーブルやダイブコンピュータに詳しくなるように勉強する

 一般に飛行機の搭乗は反復ダイブをした場合は18時間待ちましょうと言いますが、18時間待ったからといって、100%減圧症にならないという保証はできないんだということを覚えておいてください。

まちがった自信をつけないように

 「以前、50m潜ったけどぜんぜん平気だった」、「残圧がなくなって急浮上したけど何も問題なかった」
 こういったように、人間は間違っていても成功した経験をしてしまうと、あくまでも運がよかっただけなのに、それがぜんぜん問題ない、やっても良いことのように理解してしまいます。これは非常に恐ろしいことです。
 ですので、ダイビングにおける減圧理論やRDPテーブルの見方などの知識は常にアップデートして、危険を回避できるようにしておきたいものです。
 オープン・ウォーターのレベルの方はアドバンスドへ、アドバンスドの人はレスキューへとステップアップをすることは、ダイビングの知識のアップデートにも役に立ちます。どうして減圧症が起こるのか、ダイブコンピュータはダイバーの体重や酸素消費量を知ることなくどうして窒素のレベルを計算できるのか。ダイビングを楽しみながら、ダイビング理論も楽しく勉強して、スキルと知識を身に着けていってください。
 現在のレベルで次の教育コースを選択したいが、どうしたら良いのかわからない方は、遠慮なくお近くのダイブショップに問い合わせてみてください。

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今回のアイキャッチ画像のオリジナル写真

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まだ天気は悪いですねぇ

今日のねこ

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立ってトイレをするお行儀の悪いイリンさん

そのころ東京では

 すいません。東京の朝の気温-2℃、昼間の気温5℃、現在(23時)の気温1℃ということで今日は完全に家に籠っておりました(泣)。東京は毎日1000人超えの陽性患者が出ていて、医療崩壊だ休業補償だと騒いでおります。こういうとき貧乏慣れしている(汗)フィリピン人のほうがたくましいような気がします・・・。

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神保町の家を出て10歩 鬼滅の刃の集英社さん、空が狭いなぁ

セブ島・マクタン・日本人のグループ・誰でもウェルカム

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