2021年1月13日のマクタン島

img-2021-01-13-04-0003 マクタンニュース

本日のマクタン島

中国SINOVAC社製ワクチン強制せず

 CDN Digital によると、セブ市の市長 Edgardo Labella は、中国Sinovac社製のコロナウイルスワクチンを市民に強制的に接種させることはないと説明したそうです。中国の指導者すら打ってないのにという気持ちはありますよね。ちゃんとテストしているのかも不安なので、それで良いのではないでしょうか。

no mandatory for covid vaccine

ソーシャルメディア・ピーナッツ売りを助ける

ソーシャルメディアの住人が貧しいピーナツ売りを助けるために、ネットに彼と彼の犬のことを上げ、支援金が集まっている模様。ネットを介した助け合いのモデルケースまた1つ増えました。

social media

マクタン島の店

Jasper Kandingan

 babagというバランガイにあるカレンデリアです。煮込み系の料理がおいしいところです。見た目はちょっとアレですが、フィリピン人スタッフ一押しの店です。

MSU製Youtube動画ピックアップ

Experience karenderia in Mactan Cebu

今日のコロナ統計

img-2021-01-13-01-0001

スキューバ・ダイビングの話し

適正なウエイトの重さ

 自己器材を持っている人でも、ウエイトはレンタルを使う場合がほとんどで、マイ・ウエイトを持っている人は多くないと思いますが、実はウエイトの量はダイビングにおいて一番重要といっても過言ではありません。そこで今回は、ウエイトの考え方を書いてみたいと思います。

img-2021-01-13-03-0005
よく見ると採点中に中世浮力で浮いている筆者(笑)

ウエイトの仕方による特性の違い

  1. 軽めのセッティング
    いちばん危ないセッティングです。ウエイトが軽すぎると急浮上につながります。
    しかし…実は考え方においては重要な意味を持ちます。
  2. 適正値
    できればばっちりの重さのウエイトを装着するのが理想です。
  3. 重めのセッティング
    BCDの助けを借りないと中世浮力になれないレベルの重さ。でもこれもウエイトの考え方を理解するうえで重要なコンセプトです。

1.軽めのセッティング

 適正値よりも大幅に軽いセッティングは、なにをやっても潜降できないのは論外ですが、BCDと肺の中の空気を抜くと潜降できるレベルの軽さのセッティングは、一度浅場でプロの引率のもとで是非体験してみてほしいセッティングです。
 実は筆者は自分が気晴らしでダイビングをする際には1.5mmのダイブスキンなので、ウエイトは必要ないのですが、アルミタンクの残圧が少なくなってきたときにマイナス浮力になるのを相殺する目的で、250gのアンクルウエイトをBCDのインテグレーテッド・ウエイトシステムのバッグに左右1つづつ入れています。
 この軽めのセッティングにすると、かなり簡単に自分の肺だけで深度を自由自在にコントロールできることに気が付くと思います。この感覚が、中世浮力を常に維持するための重要なヒントになります。最初は5mくらいの浅場で肺だけで深度をコントロールしながら泳ぐ練習をして、慣れてきたらもっと浅い場所へ行きます。理想は1mくらいの浅場で中世浮力を保って泳げれば最高です。
 このような練習方法は、ケーブダイビングのプロのサイドマウント・プロ・コースの訓練にも用いられる方法で、中世浮力は深い場所よりも浅い場所のほうが維持するのが難しいので、良い練習になります。
 そして、ウエイトが軽ければそれだけ腰へのダメージも減ります。

2.適正のセッティング

 よく言われているように、5mmのウエットスーツの場合には、まず器材をすべて装着してから体重の10%くらいのウエイトを付けて水に入り、BCDから空気を抜いた状態で、普通に呼吸して呼吸の中間くらいで息を止めたときに自分の目の位置に水面が来るようになり、息を吐くと徐々にゆっくりと潜降、息を吸うと目の高さより少し高い位置に浮上するようなセッティングです。
 5mmよりも薄い保護スーツの場合は、最初に着けるウエイトの量を減らし、BCDから空気を徐々に抜いていって、自分の目の高さに水面が来たときに、BCD内に空気が入りすぎていない状態で同じことをします。このときBCDがパンパンに膨れていたら初期のウエイトが多すぎますので減らしてから再度挑戦します。
 この「適正のセッティング」は、万能のセッティングで、いつでもこうなるようにしたいわけですが、なにぶんレンタルなので、毎回器材が変わるためにウエイトの量が変わります。ですので、前述の方法を使って、適正ウエイトなのかどうかを自分でチェックできる必要があります。

3.重めのセッティング

 俗に「オーバーウエイト」といわれる状態です。BCDにけっこう空気を入れておかないと中世浮力にならない場合が多いです。空気を吐くと即座に潜降を開始し、BCDの助けを借りて中世浮力を維持していないと浮上に苦労します。
 ダイビングのインストラクターなどのプロは、オーバーウエイトになっている場合が多いのですが、これは、もしも軽めのセッティングにしていると、生徒ダイバーが不意に浮上していってしまった時に、引き留めようとしてそのダイバーを掴むと、自分も引っ張られて一緒に浮上してしまう危険があるからです。
 また、ライセンスコースで行うスキルの練習は、水底に着底した状態で行うものも多いのですが、オーバーウエイトだと生徒ダイバーのBCDなどを支えて安定させてあげることができます。
 ただし、オーバーウエイトでも一生懸命フィンキックしないと足が下に沈んでしまいうまく泳げないようなオーバーウエイトはダメです。
 オーバーウエイト時のデメリットとしては、ウエイトが重い分腰に負担がかかることで、腰痛持ちの方にはつらいセッティングだということと、中性浮力をとるためにかなりの練習を必要とすることです。

リクリエーショナル・ダイバー向けのセッティングは?

 一般のファンダイバーであれば、1の軽めのセッティングと2の適正のセッティングの中間で、適正のセッティングにやや近いものが良いように思います。この「やや軽めの適正セッティング」で、少し泳いでみて、潜降と浮上に支障を来たさないレベルであれば完璧です。腰へのダメージが軽減できるうえに、浮力コントロールがしやすくなり、フィンキックで使う体力を大幅に温存できます。そしてなんといっても今までよりも大幅に簡単に中世浮力が取れると思います。ポイントとしてはどんな状況でも急浮上してしまわない程度で、しかし息を少し吸うとカンタンに浮上できて、息を吐きぎみにするとゆっくりと潜降する感じが筆者には丁度良いです。息を吐ききるのが怖い人もいるので、そのあたりは自分の好みの感覚を探してみてください。

どうしたら完璧なウエイトセッティングができる?

 やはりすべてを自己器材で揃えている人は強いですね。なにしろいつも同じ器材とウエイトなので、いちいちゼロから調節する必要はないですし…。
 あとは、行きつけのダイブショップを探して、適正なウエイト量の相談に乗ってくれるプロと知り合えると、非常に良いと思います。

今回のアイキャッチ画像のオリジナル写真

 今日もマクタン島は天気が良くないですね。しかしなんでもギャンブルにする民族だなぁ。賭けバレーボール(笑)。

img-2021-01-13-04-0001

今日のねこ

img-2021-01-13-01-0000
ねこのあくび。近くで見るとこわー ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

今日のMEME

そのころ東京では

緊急自治宣言

 2021年1月の7日に埼玉、千葉、東京、神奈川に緊急事態宣言が発出されましたが、今日13日にさらに大阪、京都、兵庫、栃木、愛知、岐阜、福岡の7府県にも緊急事態宣言が発出されました。期間は来月の7日までだそうです。

セブ島・マクタン・日本人のグループ・誰でもウェルカム

group
タイトルとURLをコピーしました